新居での第一日目なのに、水が出ません!

皆さん、母国で引っ越ししたことがありますか?引っ越しする前に、どんな準備すべきですか?日本で新しい住まいで新生活を始める前にガス、電気、水道の契約(解約・開始)手続が完成しないといけません。 今回、ガス、電気、水道、それぞれの手続き方法について詳しく紹介していきます。 【ガス】 皆さんが住む予定の家ごとに、契約できるガス会社が決まっています。基本的には住む家を紹介してくれた不動産屋さんがガス会社の案内をもらうことができます。まずは、そこへ電話をしましょう。 電話をしたら、ガスの栓を開けるための予約をします。この時、あなたとガスの会社の人が一緒にいないといけませんので、あらかじめあなたの予定を確認しておきます。 また、日本に来ることが決まった時に、事前に送出し機関か、就職する会社の人に確認をしておきましょう。 会社によっては、一時預かり金などが必要で、1万円ほど支払いが必要な場合もあります。基本的には最後に返してもらえます。ガスの料金は、コンビニエンスストアでの支払いか、銀行のあなたの口座から自動引き落としが可能です。 <よくある失敗> 住む最初の日に契約ができず、お風呂が水しか出ない! 【電気】 電気は、ガスとは違ってあなたが家に住む最初の日を伝えれば使えるようになります。こちらもガスと同じで、住む家を紹介してくれた不動産屋さんが電気会社の案内をもらうことができます。まずは、そこへ電話をしましょう。 ただし、日本の家では、ブレーカーというものがあります。これは、災害の際や、電気をお家で同時に使える電気の容量を一時的に超えてしまうと、火災などにならないように自動的に電気が使えないようにするための者です。 初めていくおうちでは、このブレーカーがOFFになったままになっています。まずは、家に入ったらこのブレーカーをONにしましょう。電気もガスと同様に、支払いはコンビニエンスストアでの支払いか、銀行のあなたの口座から自動引き落としが可能です。 【水道】 水道もガスと同じで、住む家を紹介してくれた不動産屋さんがあなたの住む家の地域の担当水道局の番号の案内をもらうことができます。まずは、そこへ電話をしましょう。 新しく住む家では、蛇口をひねればすぐに水を使うことができるようになりますが、使用を始める最初の日に電話をしましょう。まれに、水道の元栓が締まっている場合もあります。水道は、最初に使うときは1~2分程度水を出して、きれいな水が出てくるようにしましょう。 水道もガスと同様に、支払いはコンビニエンスストアでの支払いか、銀行のあなたの口座から自動引き落としが可能です。 ガス、電気、水道はそれぞれの手続き方法が異なっていますが、共通点があります。それは大体電話で連絡することです。日本人だったら、電話で連絡することは大したことではありませんが、日本に行ったばかりや初めて日本で引っ越しする外国人だと、「助けてください」と叫びたいほど難しく感じますよね。そのため、電話で契約手続きを進めるのに連絡する時よく使っている文を三つ紹介したいと思います。 【水道】 日本語:すみませんが、XX日お引越ししますので、水を使えるようにお願いします。 ふりかな:すみませんが、XXにちおひっこししますので、みずをつかえるようにおねがい します。 【電気】 日本語:すみませんが、XX日お引越ししますので、電気を使えるようにお願いします。 ふりかな:すみませんが、XXにちおひっこししますので、でんきをつかえるようにおねが いします。 【ガス】 日本語:すみませんが、XX日お引越ししますので、ガスを開栓お願いします。 ふりかな:すみませんが、XXにちおひっこししますので、ガスをかいせんおねがいします。