日本求職生存記(1) ー面接準備

2018年の夏についに卒業証書をもらい、正式に日本の「就職活動)」に参加することになりました。 日本で「求職」といえば、みんな最初に何を思い付きますか?すぐに黒色のスーツ、黒色の革靴、黒色のカバンなどのイメージが浮かんでいますか? 日本で、このような就職面接の基本的なスタイルということになっていて、毎回電車に乗ったり、キャンパスや街を歩いたりするとき、このような服装を着ている人達をみたら、「また求職の季節だな」と思い出します。 日本で求職した外国人として、面接官に良いイメージを与えるような、就活のコーディネートポイントを紹介したいと思います。 【男性の面接コーディネート】 髪型 ● 黒く短い髪型が一番良い。染めている場合は、明るい色は注意点です。 ● 顔のひげをちゃんと剃り、清潔な見た目になるようにします。 服装 ● 黒の無地のスーツ ● ネクタイはダーク系の色を選びます ● 必ずブレザーを着ます ● ベルトをしめます 靴と靴下 ● 黒のビジネス用革靴を履きます ● 靴下はダーク系の色を選び、座った時足首が出ない長さは注意点です カバン ● 黒、ダーク系のブリーフケース ● A4の書類が入れられるサイズが良いです 【女性の面接コーディネート】 髪型とメーク ● 髪色は黒が一番良い。染めている場合は、明るい色は注意点です。 ● 明るくすっきりとした印象がポイントで,ショートヘアだったら、髪を耳にかけ,ロングヘアだと、 ポニーテールの形で髪をアレンジした方が良い。前髪はなるべく顔にかからないよう、気をつけましょう。 ● 清潔感や知性があるように見えるナチュラルメイクが良い。日本で化粧することは基本的な礼儀とみられているので、決して素顔で面接に行かないようにご注意ください。 服裝 ● 黒の無地のスーツ ● スーツの中でブラウスとスーツスカートの組合せが良いです ● 必ずブレザーを着ます 靴と靴下 ● 黒のハイヒールで,ヒールの高さは5センチ以下です。歩く時に大きい音が出ないのは注意点です ● 靴下は素肌感あるストッキングが一番良いです カバン ● 黒、ダーク系のブリーフケース ● A4の書類が入れられるサイズが良いです 就活のコーディネートポイントをちゃんと分かったら、次の問題は「どこでこれらのものを全部買い揃えますか?」です。 実は、SuitCompany洋服の青山などの店では、求職者が必要なものを一式すべて買えるように、求職者の予算に合うスタイルを提案してくれます。 もし面接用のブリーフケースや靴だけ買いたかったら、楽天などのネットショップや商店街で安くて品質が良い物を見つけられるかもしれません。皆さんへの参考としては、以前に商店街でとても親切な靴屋さんがあって、値段と品質はもちろん、どの靴を履いたら、格好がいいかなどいろいろアドバイスをもらった経験があります。